もうすぐ発売!ニンテンドーDSiへの期待値は?
任天堂株式会社が10月2日に開催した「任天堂カンファレンス 2008.秋」においてついに発表されたDS第3のモデル、ニンテンドーDSi。当然ゲームファンの期待も高いかと思いきや、必ずしもそうではないらしい。
スポニチ Sponichi Annex ニュースによると、同サイトのアンケートで47%のユーザーが「いらない、買わない」と答え、「ほしい、買いたい」としたユーザーを上回ったというのだ。「カメラなんて必要ない」「30万画素のカメラは中途半端」「真新しいデザインや機能がない」など、新機種ならではのパンチ力に欠けているという意見がほとんどだという。
「Kanamori Marketing Office」では、今回の任天堂戦略を「独自のポジションを獲得しようとしている」と評する。ゲーム機メーカーであるという自社のドメインから、「遊びの道具」というポジショニングでデジカメや携帯プレーヤーとの差別化と独自の生存領域を確保するという戦略だ。
また「野安の電子遊戯博物館」では「すでに家庭に何台かのDSがあり、共有している、という世帯がターゲット。そこで、次に買うDSはこれですよ、と提案されている。」と評価する。熱心なゲームファンを、むしろ当初のターゲットとはせず、個人で持つと楽しいし、便利なんですよとアピールさせているというわけだ。
どちらにしろ従来の任天堂とは違うアプローチの感のあるニンテンドーDSiの発売日は11月1日(土)。期待どおりの売り上げを見込めるのか。そしてその使い勝手は?
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